Yoko Shimizu 清水陽子 | Special Lecture at The University of Tokyo
Innovating the world through art and science - Latest news from our biology design lab. 科学と芸術を融合する現代芸術家、清水陽子の公式ホームページ。バイオテクノロジーを中心に先端科学を用いたデザインラボ「Lab +1e」から最新情報を発信中。
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Yoko Shimizu 清水陽子

Special Lecture at The University of Tokyo

Executive Management Program : Special Lecture at The University of Tokyo

東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)の連携講義で登壇します。


タイトル:科学と芸術を融合し社会を変革する – 新しい時代のイノベーション・プロジェクトとは

講義概要:
人工知能や遺伝子プログラミングなど、近年の科学技術の進歩は目覚ましく、テクノロジーが指数関数的に進化する中、人類が今後も発展し、さらなるブレークスルーを成し遂げるためには、従来の分野の垣根を超えた真にクリエイティブな社会を築く必要があります。特に、資源も少なく成長社会から成熟社会へと移行しつつある日本がさらなる発展を遂げるためには、日本の強みでもある科学技術を今までにないクリエイティブな発想によって飛躍させることが鍵となるのではないでしょうか。

現在、時代を切り開く研究者や表現者たちは、科学、芸術、テクノロジー、デザインを横断的に新しい形で融合した研究や表現に挑戦し、それぞれの分野で新たな道を開拓しています。また、アルスエレクトロニカやSXSWなど都市全体でクリエイティブなイノベーションを起こす試みもあります。 科学や芸術に関わらず、どのような分野においても、前例の無い困難な問題を解決したり、新しいアイディアを生み出す際には枠を越えた豊かな発想が大きなヒントになります。日本でも今後さらに官民学の共創のプラットフォーム や国際的なコラボレーションの強化することが重要になるでしょう。

今回の講義では、実例の少ない科学と芸術を組み合わせたクリエイティブ・プロジェクトを大手民間企業、地方自治体、大学研究機関、ミュージアムなど、自身が関わってきたプロジェクトのケース・スタディを交えて考察し、これからの未来のイノベーション・プロジェクトとはどのようなものか、またそのような未開拓な分野やプロジェクトでのリーダーシップについてディスカッションします。